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Webデザイン初心者向けのあれこれ

Webデザイン初心者向けのあれこれを書いていきます。

情報を整理してWebサイトのアクセスアップを狙おう

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貴方のWebサイトは情報をしっかり整理していますか?

整理できてないなぁと思う方はこの記事を参考に情報を整理してみて下さい。

ユーザーを迷わせないWebサイト造りでアクセスアップを狙いましょう!

 

・情報を整理する5つの方法

 

1.位置(Location)

情報に距離や場所など、地理的、物理的な概念を与えてそれらの位置に従って整理する方法です。
例えば、地図や案内図、見取り図などがあります。

 

2.アルファベット(Alphabet)

アルファベット順や五十音順に整理する方法です。
例えば、辞書や電話帳などがあります。

 

3.時間(Time)

時間軸によって整理する方法です。
例えば、テレビの番組表や日記、年表やカレンダー、などがあります。

 

4.分野(Category)

情報をジャンルやカテゴリー毎にわけて整理する方法です。これは何を基準に分野分けするかというのが最も重要になります。

スーパーでの商品陳列やデパートの売り場(フロア)、本屋やCDショップなどがあります。

 

5.階層(Hierarchy)

大きさや値段、優先度、重要度など情報の「程度」や「重みづけ」によって整理する方法です。
例えば、商品の売れ筋順や価格順のリストなどがあります。

 

つまり、複雑なものを整理し、状況や目的に合わせてユーザーにとってわかりやすく情報を再構築する必要があります。

 

・情報の構造化

 

1.階層型の構造(ツリー型)

 

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ツリー構造状に情報を階層化したものです。
ポータルサイトで一般的なディレクトリー型の情報構造です。
情報でも「大分類>中分類>小分類」と細分化して整理できるため、把握しやすく親しみやすいです。
整理が進めば進むほど体系が細分化され、階層が増えてしまったり、目的の情報までのクリック数が多くなるなどのデメリットもあります。

 

2.直線の構造(リニア型)

 

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リニア情報の遷移を設計する場合の構造です。
「次へ」「戻る」といった操作でユーザに情報を提供するような、物語的や絵本などの情報や、ECサイトなどでの購入プロセスなど、前後のプロセスを踏まないと進めないような場合に使用します。

 

3.Webリンク型の構造

 

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ハイパーテキスト構造を利用して、階層構造や直線構造にとらわれずに関連する情報をリンクする構造の手法です。
ユーザが自由に回遊する反面、構造化のルールがないため、場合によっては無秩序なWebサイトにも見え、二度と同じページにたどり着けないというデメリットもあります。

 

 

サイトマップに表示する項目の数や、項目が属する階層の深さには注意を払う必要があります。

 ユーザーを迷わせない道筋を用意するということが大切です。
そのためには、ユーザーニーズに基づく情報をどのような順番で提供すれば目的の情報までたどりつくことができるのか、というユーザー視点の考えが必要になります。
ユーザ導線とは、サイト内でユーザーが目的を果たすまでに取る経路のことです。
ユーザー導線が乱れているとユーザーは閲覧をしづらくなり、途中で逃げてしまいます。
“ユーザー導線”を整備し、ゴールへきちんと導くこサイト構造が必要になります。